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CD、レーベル:Manual(韓国)、CD番号:manualcd03、2009年6月発売。
オーストリアのNoid(チェロ)と宇波拓(ラップトップ、ほか)とのコラボレーション。NoidはHibari Music からソロ・アルバムも出していて、2008年春には来日しFtarri Festivalに出演している。本作はこの来日時にスタジオ録音された。主に、チェロの弦を連続的に打ち鳴らす音と、宇波のラップトップから発するカタカタという連続音が、速度を変え、音色を変え、連続する時間を変え、時に幾重にも重なりながら、時に無音の瞬間を取りながら進行する。チェロとラップトップの音があまりに見事にシンクロする場面が何度もあるので、宇波がチェロの音出しをラップトップでコントロールすることもあるのかもしれない。全6曲とも同様だが、聴き飽きることはない。逆に刺激に満ちている。ふたりの共同作業なのだろうが、宇波色の強さを感じるし、それがいい結果を生んだのかもしれない。 価格:1500 円 |